Brainf*ck文法

Brainf*ckの文法解説

仕様

  • 十分な長さの1byte型の配列が与えられる
  • 配列の要素を指すポインタがあり,最初は0番地を指している
コマンド 動作
+ ポインタの指す値を1増やす
- ポインタの指す値を1減らす
> ポインタの値を1増やす
< ポインタの値を1減らす
. ポインタの指す値を文字として出力する
, 入力から1byte読みポインタの指す場所に代入する
[ ポインタの指す値が0なら対応する]にジャンプする
] ポインタの指す値が0でないなら対応する[にジャンプする